“カビラブルーを見に行こう”石垣島絶景スポット!いく前に知っておきたい5つのこと

Okinawa

楽しみな旅行の計画も大詰め!

石垣島の“No.1絶景スポット川平湾”にいく前
知っておいた方がいいことはなんだろう?

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石垣島No.1絶景スポット

ガイドブックやSNSで表紙の定番 石垣島の人気観光地“川平湾”

ミシュラン・グリーン・ガイドで3つ星を獲得する絶景のスポットです

まず、初めに基本情報を確認していきましょう

川平湾(かびらわん)
〒 907-0453. 沖縄県石垣市川平1054
駐車場 有料
営業時間 年中無休

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川平湾で泳いでもいいの?

どこまでも歩けそうな遠浅の海
白い砂
透き通る青い川平湾

こんなきれいな海入りたくなりますよね?

ですが、絶対にやめてください

川平湾は基本的に遊泳禁止

潮の流れが早く、グラスボートなども通るため禁止されているそうです

ですが、ツアーサイトなど見てみると

シュノーケリングやSUPを川平湾で行うツアーに出会います

これらのアクティビティは流れが穏やかでグラスボートも入れないような場所で行います

安心して楽しめるそうです

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干潮?満潮? おすすめの時間帯は?

川平湾の青さは天候や時間帯によって全く異なる表情を見せてくれます

晴天の満潮時はきらめくエメラルドグリーンの水面とその奥に広がる澄み渡る青

まさに川平湾を代表する光景…

カビラブルー

目を奪われる圧倒的な綺麗さでした

曇の日も残念がる事はありません

太陽の光がないので川平湾の透明度の高さをより感じる事が出来ます

色は深みを増すのにも関わらず

湾のそこまで見えてしまいそうな透明度を感じることができます

潮が引き浜がだいぶ広がる干潮時には

その時にだけ現れる道を辿って小島まで行ってみましょう

満潮時には行けないところまで楽々と歩いていけます

干潮時にはエメラルドグリーンよりも青さが増します

その青も爽やかでとても素敵です

晴れた日の満潮時が◎

干潮時には海岸散歩が○

一日中見ていても飽きないほど様々な表情を見せてくれる川平湾

お気に入りの時間帯を見つけてはいかがでしょうか?

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川平湾でのアクティビティに参加するには?

シュノーケリング
カヤック
SUP
グラスボート

川平湾自体はコンパクトな施設なのに対して出来るアクティビティはたくさんあります

もちろん、当日でも申し込み出来るものはたくさんあるのですが

事前予約が圧倒的にお得

予約することでその日の行動スケジュールも立てやすくなります

石垣島のアクティビティは数々も会社も多く申し込んだら川平湾じゃなかった…なんてことも

そんな方のためにおすすめツアー3つご紹介

船に乗りながら水中散歩
海に入るのが苦手な方も小さなお子さんも安心して参加できるアクティビティ
グラスボート
底の窓からは海の世界が広がります

詳細を確認する→グラスボート

最近、人気のアクティビティ“SUP
大きな板の上に立ちパドルを使って漕ぎます

少し体感は使うものの初めてでも乗る前の講習でほとんどの方が
立って漕げるようになります

運動に自信のない方にもおすすです

詳細を確認する→SUP

川平湾を優雅にクルージング
青く輝く海を近くに感じながら視界いっぱいの海と空を楽しむなら“カヤック

1人乗り2乗りがあるのでカップルで参加するのも素敵です

詳細を確認する→カヤック

この他にもたくさんありますので是非ご覧下さい

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移動手段は何がおすすめ?

川平湾までどうやっていくのがいいの?

レンタカー・路線バス・タクシーなど旅先での移動手段は頭を抱えてしまうことも多いですよね?

結論から言うと…路線バスが楽です
24時間フリーパス 1,000円なので大変お得です

お得なのはフリーパスで路線バス!他の観光地にもいくならレンタカーがおすすめ

バスターミナル出発のバスで1本で行けるので迷ったり
駐車場を探したりと面倒なことはありません

空港発着のバスもあるので着いてそのまま行きたい
行った後にそのまま空港というプランも立てられます

私はフサキビーチリゾートに宿泊し、その目の前のバス停から路線バスで行きました!
フリーパスはバスターミナルでも購入できるのですが、私はバスの運転手さんに言って購入しました

バスに乗ってから購入できるありがたいですよね?

  • バスターミナル発着

バスターミナル→川平湾のバスは全4路線 全11本運行されています
中でもおすすめなのは海岸線沿いを長く通る“統系9”です
リゾートホテル前のバス停も通るので観光の際のアクセスもバッチリです

片道730円なので24時間フリーパスを購入するのがおすすめです

  • 空港発着

空港と川平湾とを直接結ぶ路線バスも本数は少ないですがあります

路線は1路線で空港→川平湾(川平公園) 午前・午後 各1本ずつ
川平湾(川平公園)→空港 午前・午後 各1本ずつ

片道830円 こちらもフリーパスの購入がお得そうです

利用する方は最新のバスの運行情報をご確認ください

しかし,川平湾から歩いて行ける範囲に他の観光スポットは少ないので
川平湾に行った前後に他の場所も寄りたいとなったら

レンタカーがおすすめ

石垣島は小さな島と言えど、北から南まで楽しむとなると車でないと厳しいです

川平湾に有料の駐車場があるので車で行って“どこに停めよう…”と悩まずに済むので安心です

川平湾まで目の前のバス停から1本で行ける!?石垣島屈指の人気ホテル
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ご飯食べるところはある?

川平湾って海浜公園みたいな感じで周りにはご飯屋はあるの?

いざ行ってみて、“あれ?なかった”というのはあまりに悲しいですよね

でも、安心してください!

徒歩圏内にはいくつかのレストランやカフェがあります
川平湾の駐車場の付近にはお土産屋さんやジュースバーなどのありました

中でもおすすめのなのは川平湾を眺めながら八重山そばを食べることができるカフェです

写真はちょうど干潮の時でしたが、満潮時にはまさにベイサイドカフェになります

川平湾を見下ろす“アールズカフェ”がおすすめ

アールズ・カフェ(R’s Cafe)のソーキそば

軟骨付きの豚バラがほろほろでとってもおいしかったです

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番外編:フォトスポット!周りと差を付けれる構図

  • 仲良しさを語るなら“後ろ向き”

女子旅やカップルなどにおすすめなのがこのショット

後向きで少しお互いの方を向き仲良しさをアピール

話しているようにするとさりげない雰囲気でとってもいい感じです

写真を撮られるのが苦手な方とでも挑戦しやすいポーズです

  • カビラブルーを写真に収めたいなら“植物越しの高台から”

川平湾に来たら誰しもが思わずカメラやスマホを構えてしまうでしょう

目を奪われる透き通る青い川平湾…

どこでどうとっても素敵な一枚なのですが

少し高台から手前に植物を入れて撮る

海の青さとサンゴの白い砂浜がとても映えます

ハイビスカスの咲いている時期にも赤色お花も入れて取るとより南国感が出て素敵です

  • 川平湾でしかできない体験に“小島の根本から“

川平湾には所々に浮島のような孤島が点在してます

干潮時にはこの孤島のすぐそばまで歩いて行くことも出来ます

いつもは水の中に隠れている部分までしっかりと出ているのです

この時を利用して

まるで冒険家のような写真を撮りましょう

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川平湾を楽しもう

石垣島屈指の絶景ポイントで楽しく充実した時間を過ごしましょう

最後に石垣島のオススメホテルやアクティビティ、雨でも楽しめることなど関連記事も貼っておきます

是非ご覧下さい

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