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アヤナリゾートとは
ジンバランエリアにある“リゾートホテル”
バリ島のリゾートエリア“ジンバラン”にあるホテルです
デンパサール国際空港(ングラ・ライ国際空港)空港から車で15分〜20分のところにあります
4つのテイストの異なるホテルからなるリゾートです
アヤナリゾートは90haの広大な敷地に様々なホテルと施設があります
“4つのホテル”と“19ヶ所のレストランやバー、 12ヶ所のプール、 白い砂浜のビーチ、 スパ2ヶ所、 2つのキッズクラブ、パターゴルフコース、 2つのフィットネスセンター”
ホテル内を楽しみ尽くすのでさえ1日では回りきれないほど充実の施設となっています
お水って飲んでも大丈夫?
基本的に“NG”です
ソフトドリンクなどに入っている“氷”が見通しがちなのですが、これも“NG”
バリ島の水道水ら生水なので“煮沸”してから飲水すれば安全ですが、そのままだとお腹を壊す可能性があります
個人差やお店にもよりますが、慣れていない方は避けるほうがオススです!
ビンやパックに入って封がされてるものを選ぼう
お酒が得意な方は“ビンビール”が一押しです
栓がされているので安心です
お酒が苦手な方はお水でもメニューにあるミネラルウォーターを頼むのがベター
その時も氷には気をつけて下さい
朝食は3つのレストランからチョイス
- ダヴァ ステーキ&シーフード
- トゥゲ
- パディ
アヤナリゾートにある4つのホテルのどこに泊まるかによって、朝食の場所が少し異なります
“追加料金を払う”か“お目当ての朝食会場での食事がプランに含まれている”ものを選ぶと
好きなところで朝ごはんが食べれます
今回私は“アナヤリゾート”に宿泊したので2つの会場のどちらでも好きな方での朝ごはんでした
アヤナヴィラに宿泊しないと“ダヴァ”は有料だったので行きませんでした
なので、実際に行った“トゥゲ”と“パディ”についてご紹介していきます
パディ
アヤナリゾート内にあるインドネシア・アジア料理のレストラン
朝食の時間と夕食の時間に営業しています
夕食はアラカルトを注文するタイプですが
朝食はブュッフェタイプです
インドネシア・アジアン料理から洋食まで様々な国の料理が揃います
サラダバーやジュースバーにも日本ではあまり見かけないお野菜やフルーツが並ぶのでとても楽しいです
トゥゲ
リンバbyアヤナバリのホテル内のレストラン
オールデイダイニングなので朝から夜まですきな好きな時間に食事を頂くことができます
リンバに泊まっている人はもちろんアヤナリゾートどのホテルにとまっている方でもプラス料金なしで利用出来る朝ごはん会場です
しかし、朝食は時間きまっているので注意です
チェックインのときに案内があるので安心してください
朝食以外はアラカルトメニューを注文するタイプ
朝食はブュッフェです
こちらも和食〜洋食、アジアン料理まで揃い充実のメニューでした
ココナッツをそのまま使ったココナッツウォーターはまさに南国といったかんじでしょうか
ホテル内レストランお会計はどうする?
部屋付けが便利!
ホテル内にあるダイニングやプールでの食事はどれも部屋番号を伝えると部屋づけにしてもらえます
チェックアウトの時にまとめて清算できるのでとても楽ちんです
クレジットカードは日本円かドルか選べます
チェックアウト時に清算するのはドルや円か選択することができます
その時のレートでお得な方を選びましょう
換金して現金がたくさん残っている時は現金での支払いもできます
ランチはビーチサイド・プールサイドでバカンス気分
アヤナ メインプール
アヤナリゾート内にあるメインプール
日中時間によっては伝統楽器の生演奏もあり
とても雰囲気のあるプールです
プールサイドにはベッドとパラソル、タオルがセッティングしてあり空いている場所を好きに使えます
周りにはスタッフの方が常駐していて、手を挙げると来てくれます
ドリンクやフードもその方に言えば大丈夫です
ここでのおすすめは
“フライドポテトとビール”
カリカリに上がったりポテトにチーズとベーコンと小ネギ
ジャンキーな味付けがたまりません
私は南国のビールを合わせました
ドリンクメニューもたくさんありました
オーシャンビーチプール
アヤナリゾート内にある大人専用のプール
目の前に広がる海を見ながら入れるインフィニティプールになっています
プールの水は海水を使用しているので、より海を感じる事ができます
大人も専用のプールなのでカバナがプールの目の前にたくさんあります
宿泊者は無料で使えます
おしゃれカクテルなどを飲みながら過ごす時間は格別です
クブビーチ
アヤナリゾートからもビーチに行く事ができます
階段とエレベーターで下がっていくとバリの海に入ることが出来ます
グブビーチは波が高く、やや荒く岩場がおおいのでゆっくり海水浴したい方には向かないかもしれません
ここにもビーチベッドと南国の傘があり、自由に使えます
そして、ここでもフードやドリンクをオーダー出来ます
波音を聞きながらゆっくり過ごすにぴったりです
アヤナリゾートのサンセットと言えば“ロックバー”
バリのアヤナと言えばココ!と言っていいほど有名なバー
“ロックバー”
このバーは宿泊者以外もたくさん来ます
ツアーが組まれるほど人気のスポットです
予約必須!だけど,入場は先着順
いつでも大変混むので予約必須です
宿泊者はオフィシャルサイトから予約できるので事前に予約しておくのがおすすめです
ですが、予約したからと言って崖からせり出した見た事ある場所に案内されるとは限りません
先着順に案内されます
一番人気のサンセットの時間帯はなかなか難しいです
軽食とビールでサンセットを楽しむ
ロックバーで崖にせり出した席に案内されなかった
といって、がっかりすることはありません
ビーチにたくさんの席があり、どこからでもきれいな夕日を拝む事ができます
遮るものが無いクブビーチにゆっくりと沈みゆく夕日はとてもロマンチックです
そのサンセットタイムは軽食とアルコールで楽しむのがアヤナ流!
ロックバーというだけあってアルコールや片手で食べれるフードが豊富でした
私はビールとタコス、ポップコーンシュリンプで乾杯
夕日が沈むまで90分位だったので軽くつまみながら飲むのがぴったりでした
ディナーはどこも雰囲気抜群!その日の気分に合わせて
ユニークルーフトップバー&レストラン
リンバbyアヤナバリにあるメキシカンレストランです
なんと、店内にプールがあり入ることもできるのです
大人だけでなくお子さんと一緒でも楽しめるレストランです
ランチタイムからディナータイムまでやっているので好きな時間に行けるのもいいですよね
パディ
アヤナの朝食会場ともなっているアジアンレストラン
実は、ディナーもオススメです
バリに来たからにはバリ料理も食べたいですよね?
そして、アジアン料理になぜか食べたくなってしまいます…
ここにはインドネシア料理のメニューがたくさんあります
ミーゴレンやナシゴレンなど日本人の舌にもあうものが揃っているので安心してください
サミサミ レストラン
イタリアンレストランです
ランチタイムからディナータイムまで営業しています
日中はインド洋を見下ろすオーブンエアのレストランでとっても南国ぽい雰囲気です
夜にはトーンダウンされた照明でとってもムーディーな感じになりどちらも素敵です
お料理はアラカルトを注文するタイプです
前菜からパスタやリゾットまであります
パスタやリゾットは種類が豊富なので何度も行きたくなるようなレストランでした
パスタの麺にも野菜が練り込まれた物などがあり本格的で楽しめました!
これだけは持ってけ!日本食事が食べたくなった時の救世主 3選
海外に行くとどうしても日本食が食べたくなることもあると思います
短期の場合は帰ってから、長期滞在のときは日本食が扱われているスーパーでなど凌ぐ事も出来ます
でも、ふとした時にお手軽に日本の味を味わえたらいいですよね?
そして、滞在中に毎食レストランと言うのも飽きてしまいますし、何より予算オーバーになってしまうことも…
そんな時ランチの1食などお部屋で食べるなどすると節約にもなっておすすめです
カップラーメン
日本食が恋しくなるとまず欲してしまうのが
“お出汁”
外国では一般的ではないので簡単には手に入りません
おうどやお蕎麦などのお出汁の効いたカップ麺がとても役に立つのです
ケトルはだいたいどのホテル·お部屋にもあるのですぐに食べれて便利です
お茶
海外で売られているお茶は“甘い”のです
緑茶や紅茶はもちろん、基本的にお茶は甘いものだと思っていたほうが無難です
日本では馴染みがないので飲んでびっくりすると思います
甘くないお茶をいつもの飲んでる人はは日本から持っていくのがおすすめです
ペットボトルのお茶が簡単でオススです
また、粉やティーバッグは軽くてたくさん持っていっても重くないのがいいです
お水を買って、そこにお茶の粉を溶かすのもオススメです!
水よりお茶派の方は少しの滞在でも必須アイテムです
お味噌汁
これもカップラーメンと似たようなものなのですが、お手軽に日本食を味わえるアイテムです
カップに入ってるものやフリーズドライのものなど様々なタイプがあるので好みに合わせて持っていくといいと思います!
もしもの時の保険付きクレジットカードならこれ↓